
03.
高田屋嘉兵衛顕彰碑
昭和28年(1953)に地元の人々によってつくられ、平成5年(1993)にこの地に移転してきました。また、顕彰碑がある竹尾稲荷神社は、京都・伏見稲荷大社の分霊をまつったことがはじまりとされており、境内には、文化10年(1813)・文政元年(1818)の銘が刻まれた石灯籠があります。
高田屋嘉兵衛顕彰碑
昭和28年(1953)に地元の人々によってつくられ、平成5年(1993)にこの地に移転してきました。また、顕彰碑がある竹尾稲荷神社は、京都・伏見稲荷大社の分霊をまつったことがはじまりとされており、境内には、文化10年(1813)・文政元年(1818)の銘が刻まれた石灯籠があります。