
07.
古代大輪田泊の石椋
昭和27年(1952)に新川運河浚渫工事をおこなった際、丸太材とともに発見されました。奈良時代から平安時代中頃にかけて何度かおこなわれた国家による大輪田泊修築の際に使用した石材だと考えられます。
古代大輪田泊の石椋
昭和27年(1952)に新川運河浚渫工事をおこなった際、丸太材とともに発見されました。奈良時代から平安時代中頃にかけて何度かおこなわれた国家による大輪田泊修築の際に使用した石材だと考えられます。